ミノキシジルの副作用は?効果ややめた場合についても解説!

 

ミノキシジル

ミノキシジルはAGA治療に用いられる代表的な薬の1つです。

特に、市販もされている外用薬については、薄毛に悩む人を中心によく知られているのではないでしょうか。ミノキシジルには外用薬だけでなく内服薬もありますが、副作用についてよく確認しておくと万が一に備えやすくなるでしょう。ここでは、ミノキシジルの副作用や効果などについてご紹介します。

ミノキシジルとは?

ミノキシジルとは?

ミノキシジルは、AGAの治療に用いられる代表的な薬の1つです。実は、もともとは高血圧の治療のために用いられた降圧剤でしたが、多毛症の副作用が見られたことでその効果について再度研究され、今度は発毛剤としての開発が進んでいきました。

ミノキシジルがAGAの治療薬として承認されたのは1988年のことで、今もなおよく知られる定番の薬となっています。

ミノキシジルの効果は?

ミノキシジルは、毛細血管を広げて血流をよくするという効果や、髪の毛の寿命を延長させる働きがある点が特徴です。また、髪の毛の成長を促す毛乳頭細胞を増殖させ、発毛因子の産生を促して発毛をサポートする効果もあるとされています。

つまり、ミノキシジルは髪の毛の寿命をのばし抜け毛を少なくする予防的な作用と、毛乳頭を増殖させるなどで発毛を促す積極的な作用の両方が期待できるということです。

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効果が出るまでの期間

ミノキシジルの効果が出始めるのは、一般的にはおよそ6ヶ月頃からだと言われています。そのため、少なくとも半年間は試してみないと、効果が出るかどうかは判断できません。ただ、これも個人差があり、早い場合は3ヶ月程度で効果が出始める方もいます。

ミノキシジルには副作用がある?

ミノキシジルには副作用がある?

どの薬にも言えることですが、始めて使う場合は副作用が心配ですよね。ミノキシジルで確認されている副作用について見てみましょう。

初期脱毛

ミノキシジルを服用し始めたことで、髪母細胞が活発になると、既に抜ける一歩手前の状態にある髪の毛が抜け、新たな髪の毛をつくるための準備を始めます。これを初期脱毛と言います。一時的に抜け毛の量が増えるため心配になる方もいますが、むしろ薬の効果が見られている証拠であり、心配する必要もありません。おおよそ3ヶ月くらい経つと初期脱毛が終わって新しい髪の毛が生えてきます。

多毛症

ミノキシジルの発毛効果は、髪の毛だけではなく全身の毛にも影響する場合があります。胸毛やすね毛、髭など、体毛が濃いことに悩みを抱えている方にとっては、厄介な副作用とも言えます。

肝機能障害

ミノキシジルに限ったことではありませんが、内服薬の使用が肝臓に負担をかけ、肝機能障害につながる可能性も少なからずあります。他の内服薬で肝機能障害になったことがある人は、事前に医師に伝えることが大切です。

血流促進による動悸・息切れ

ミノキシジルには血流を良くする作用もありますが、それが過度に働き過ぎると心臓が過剰に血液を全身に送ろうとして動悸や息切れが起こる場合があります。

眠気・不眠

血流が良くなると、人間の体は眠気をおぼえやすくなります。そのため、ミノキシジルで血流が良くなると、眠気が引き起こされやすくなる可能性があります。一方、ミノキシジルによって血管が拡張し血圧が下がりやすい状態になると、人によっては血圧が極端に下がって不眠につながるケースもあります。

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めまい・立ち眩み

血管の拡張により血圧が下がりやすい状態になると、急に立ち上がった時などに上半身の血流不足が起こりめまいやたちくらみが生じる可能性も出てきます。

むくみ

ミノキシジルで末梢の血管が拡張し体のすみまで血液が巡りやすくなると、そのぶん中枢の血液の量は減ります。中枢の血液量が減ると、体は血液が不足していると判断し、体内での血液量を増やそうと働き、その結果むくみが生じることがあります。多くは一過性ですが、心臓の機能低下に伴うむくみについては重大な病気につながる場合もあります。

皮膚炎

ミノキシジルには、内服薬だけでなく外用薬もあります。外用薬は直接頭皮につけて使用することとなりますが、肌に合わないとかゆみや赤み、炎症などの皮膚トラブルに発展することもあります。

服用方法による違い

服用方法による違い

ミノキシジルは、内服薬と外用薬の両方があります。それぞれの効果や使い方、注意点について解説します。

内服薬

ミノキシジルの内服薬は、外用薬よりも効果が高くなりやすいと言われています。なぜなら、内服薬は血中からその効果を発揮するためです。しかし、日本国内では臨床試験が行われていないため、薄毛治療薬としての使用はまだ推奨されるほどではないのが現状です。十分な知識や経験のある医師からの処方なら、安心して使いやすい薬です。

外用薬

ミノキシジルの外用薬は、薄毛治療薬として推奨度が高く、よく用いられています。1日2回、脱毛が見られる部分に直接塗布して使用します。外用薬の成分が皮膚の中に浸透して毛根まで届き、その効果を発揮することが期待できます。

市販品もありますが、濃度の限度が決まっているため、医師から処方された外用薬の方が効きやすいケースもあります。

ミノキシジルをやめると禿げる?

残念ながら、ミノキシジルを長期使用して効果が見られていた人がその使用をやめてしまうと、多くの場合AGAが再発し脱毛が進行してしまいます。

脱毛が再発するまでの期間については個人差があり、早い人であればミノキシジルをやめて2〜3ヶ月で薄毛が目立ち始めます。一方、1年程度はさほど変化なく過ごせる方もいるようです。

しかし、遅かれ早かれ、ミノキシジルをやめた後にAGAが再発する可能性は高く、ミノキシジルで発毛が実現し悩みが解消した方は慎重な判断が必要です。

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AGA治療は自由診療のため、費用について心配になる方もいるでしょう。しかし、AGAスマクリなら、非効率なコストをカットすることで、処方薬にかかる費用はお財布に優しく、続けやすくなっています。

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まとめ

ミノキシジルは、薄毛を予防する効果と発毛を促す効果が期待できるAGA治療薬です。もともとは血圧の高い人が血圧を下げるために使用する薬であったことから、副作用についても血流の改善による影響によって起こるものもあり、違和感に気づいた時は早めの相談が必要です。ミノキシジルについては、内服薬と外用薬の両方があります。内服薬の処方については、専門的な知識や経験のある医師からの処方が安心です。

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