AGAに悩んでいる方のなかには、フィナステリド(プロペシア)を服用しているものの、継続すべきかやめるか迷っている方もいるでしょう。
この記事では、フィナステリド(プロペシア)をやめるべきタイミングや、服用を中止する前に確認すべき大切なポイントについて解説していきます。
慎重に検討せずに服用を中止すると、さまざまな問題が起こる可能性があります。あとから「フィナステリド(プロペシア)をやめなければよかった」と後悔しないためにも、この記事を最後までお読みください。
- フィナステリドの服用をやめると、AGAの進行が再発し抜け毛が増える
- フィナステリドの服用をしても、AGAを根本的に完治させることは不可能
- フィナステリドは最低6ヶ月の服用を続け、自己判断でやめない
- AGAスマクリは症状に合わせてフィナステリド治療薬を処方可能
- AGAは初回0円!2回目以降は4,980円だけ!

監修医師
成田亜希子 医師
成田亜希子医師は日本内科学会、日本感染症学会、日本公衆衛生学会に所属。一般内科医として幅広い疾患の診療に向き合った後、医療系行政機関にて勤務をし、病院や診療所への行政審査、行政指導、介護行政、母子保健、精神福祉等を担当。

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フィナステリド(プロペシア)の服用をやめることを検討すべきタイミング
まずはじめに、どのような時にフィナステリド(プロペシア)の服用をやめることを考えるべきか、詳しくご説明していきます。自身に当てはまるかどうかチェックしてください。
服用を続けても効果が見られないとき
フィナステリド(プロペシア)の効果を実感できるまでには、時間がかかると言われています。しかし、長期間服用しても効果が見られない場合は、ほかの治療法への変更を検討してください。
効果が見られないケースとして、体質や遺伝、ホルモンバランス、薄毛の原因がAGA以外である、ストレス、栄養不足などが考えられます。心配な方は、一度医師へご相談ください。
副作用がひどく日常生活に支障が出るとき
フィナステリド(プロペシア)の服用により、日常生活に支障が出る副作用が見られる場合は、中止を検討しましょう。主な副作用として、性欲減退、勃起不全、精液量の減少などがあり、まれに抑うつ症状が起こることがあります。副作用がひどく日常生活に支障が出る場合は、かかりつけの医師に早めにご相談ください。
金銭的負担が大きいとき
AGA治療の費用は保険適用外のため、費用相場は月1.5万~3万円ほどかかると言われており、ジェネリック薬品のフィナステリドは約4,000円/月、プロペシアは約8,000円/月ほどかかります。
負担が大きいと感じる場合は、専門クリニックに相談してください。服用量の調整などの方法を提案してくれることがあります。
治療目標を達成したとき
薄毛の進行が改善されたり、髪の毛が再び期待通りの結果が見られる場合は、治療目標を達成したと判断されます。ただし、再発なども考慮するため、引き続き薄毛のチェックを行うことが大切です。
美容目的でのAGA治療の中止は、年齢などにより本人が決めることもありますが、専門医の判断のもと、服用の中止を検討することをおすすめします。
妊活を控えているとき
妊活を控えている場合は、フィナステリド(プロペシア)の服用は推奨されないことがあります。副作用として、男性機能障害や性欲低下の副作用が生じることがあるほか、胎児への影響も懸念されるためです。不妊治療中の方は、医師にその旨を伝えて相談するようにしてください。
フィナステリドを「やめてよかった」人はどのような人か
フィナステリドの服用を途中でやめた人の中には、「やめてよかった」と感じている人もいます。
では、フィナステリドの服用をやめて良かった人というのは、一体どのような人なのでしょうか。
フィナステリドによる副作用が出た人
フィナステリドは効果に対する効き目が強い分、副作用も強いです。
特にフィナステリドの副作用は、男性のEDといった性機能不全などの症状が表れることがあります。
このような男性の悩みに関する副作用が出る可能性が考えられるのが、フィナステリドの特徴です。
副作用の症状に関しては個人差がありますが、フィナステリドを服用したことによって副作用が出た人は、フィナステリドをやめて良かったと言えるでしょう。
経済的に続けられなかった人
あなたは、AGA治療には保険が適用されないことをご存知でしょうか。
実はAGAというのは自由保険になるため、治療に関する費用は全て自己負担で行わなければいけません。
実際に処方されるクリニックによって月々にかかる治療費は異なりますが、フィナステリドを服用することでAGA治療を行う場合、診察代も含めると月々の相場は15,000円から30,000円ほどになります。
決して手軽にできる費用ではないので、経済的に続けるのが難しい人は、フィナステリドの服用をやめて良かったと言えます。
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フィナステリドの効果がなかった人
フィナステリドは、AGA治療薬です。
しかし実際に服用してみて、全く効果が出なかった場合も、フィナステリドの服用をやめて良いでしょう。
- フィナステリド自体あなたの体質に合わなかった
- そもそも原因がAGAでなかった
そもそも原因がAGAでない場合、考えられるのは円形脱毛症や脂漏性脱毛症、またひこう性脱毛症などが挙げられます。
これらはAGAとは関係のない脱毛症ですので、フィナステリドを服用しても効果が実感できません。
このような症状の方は、フィナステリドの服用をやめて良かったと言えます。
しかしこんなケースもあります。
また、効果が現れないという理由で服用をやめてしまう方も少なくないです。
実は、発毛薬と呼ばれているフィナステリドですが、抜け毛を予防するものであって、発毛効果はないのも事実。
本当はフィナステリドのおかげで抜け毛が少なくなっているのに、髪の毛が増えないと思って服用をやめる人もいます。
フィナステリドはあくまでも抜け毛を抑制する効果のある薬ですので、そこはしっかり理解しておくことが大切です。
もし、抜けてしまった地肌から新しい髪を生やしたいのであればミノキシジルを服用してみてはいかがでしょうか。
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フィナステリドはやめられない?AGAは完治しないのか
結論からお伝えすると、フィナステリドをやめることは可能です。
しかし、フィナステリドの効果が実感できたからといってAGAが完治することはありません。
AGAというのは、治療をすることで完治する病気ではないからです。
つまりフィナステリドというのは、AGAの進行を抑えることは可能ですが、AGAを根本的に完治させることはできないということです。
ですから、万が一AGA治療にフィナステリドを服用していてもなかなか効果が実感できなかったり、副作用が強いなどでやめたい場合は、他のAGA治療薬に変えることでAGAの進行を抑えることができます。
フィナステリドをやめる前に確認すべきこと
すぐにフィナステリドの服用をやめたいと思った方は、フィナステリドをやめる前に確認すべきことがあります。
- 最低6ヶ月以上は服用したか
- 自己判断でやめない
これら2つの確認しなければいけないことについて、解説します。
最低6ヶ月は服用したか
フィナステリドを服用してから効果を実感できるまでは、最低でも6ヶ月間は必要になります。
一般的に、フィナステリドの効果は服用してから6ヶ月から1年で効果が実感できるものとなっています。
ですから、もしあなたがAGA治療においてフィナステリドをやめようと考えているのであれば、服用してから6ヶ月以上経っているか確認しましょう。
自己判断ではやめない
これはよくありがちなのですが、効果がでないからと、自己判断ですぐにやめてしまうのは良くありません。
特にフィナステリドを専門のクリニックにて処方されているのであれば、フィナステリドの服用をやめる前に医師に相談しましょう。
もし自己判断でやめてしまった場合、予期せぬ副作用などが起こることも考えられます。
ですからまずは、医師に相談してからフィナステリドをやめるかどうか判断することが大切です。
フィナステリド(プロペシア)を途中でやめた後の変化
フィナステリドを服用していて、何かしらの理由によりフィナステリドの服用を途中でやめてしまった場合、どうなるのでしょうか。
ここでは、フィナステリドの服用を途中でやめたらどうなるのかについてお話していきます。
抜け毛の量が増える
フィナステリドの効果は、有効成分が体内の5αリダクターゼとテストステロンの結合を阻害することで脱毛抑制効果が期待されます。
しかしフィナステリドの服用を止めてしまうと、抜け毛の量が増えます。
これは、体内の有効成分が血中で無くなってしまい、体内でAGAの原因となるDHTの働きが活発になり脱毛抑制効果が効かなくなるからです。
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AGAが再び進行してしまう
そして、フィナステリドの服用を止めてしまうと、AGAが再び進行してしまう恐れがあります。
これは先に述べた、DHTの働きが活発になるということが大きな要因となっています。
DHTは、ヘアサイクルを乱してしまいます。
AGAというのは、ヘアサイクルが乱れることによって薄毛や脱毛などといった症状を引き起こします。
ですから、フィナステリドの服用を止めると、有効成分が体内から無くなり、健康的なヘアサイクルが乱れ始めてAGAは再発してしまうということです。
再発を防止するための対策
フィナステリド(プロペシア)の服用を途中でやめた際、AGA再発を防ぐための対策として、以下のことが大切です。
- 専門医のアドバイスに基づく代替療法
- バランスの取れた食事
- 規則正しい睡眠
- 適度な運動
- 外用薬であるミノキシジルなどの使用
このように、フィナステリドの服用を止める際には、自身の日常生活を今一度見直すと良いでしょう。
フィナステリド(プロペシア)以外のAGA治療法
この章では、フィナステリド(プロペシア)以外のAGA治療法について詳しくご説明していきます。
ミノキシジル
ミノキシジルには、外用薬・内服薬・注射外用薬があります。外用薬は、1日2回頭皮に直接塗布するタイプのため、多く利用されています。
この薬剤の効果として、毛母細胞の活性化や血流改善により、発毛を促進することが期待できます。また、ミノキシジルの服用中は、イブプロフェン、ED治療薬、イミグランの服用は控えましょう。作用が強い薬とも言われているため、専門医にご相談ください。未成年者の服用も推奨されていません。
デュタステリド
デュタステリドは、AGA(男性型脱毛症)治療のための内服薬です。AGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑えることにより、薄毛の進行を防ぐことが期待できます。服用回数は医師の指示のもと、1日1回です。副作用としては、性欲減退や勃起不全などがあるほか、妊娠中の女性は胎児への影響を考慮し、触れないように注意してください。必ず専門医に相談するようにしてください。
レーザー治療
レーザー治療は、低出力レーザー療法(LLLT)を用いて薄毛の改善やAGA(男性型脱毛症)の治療を行います。髪の毛の成長促進や脱毛の進行を遅らすことが期待されますが、効果には個人差があります。
通常、クリニックでは週に2〜3回、1回あたり20〜30分ほど治療を行い、まれに、頭皮のかゆみや赤みが見られることがあります。治療を検討する際は、専門医にご相談ください。ミノキシジルやデュタステリドとの併用も可能です。
PRP療法
成長因子とは、細胞の増殖や血管新生を促すタンパク質の総称です。この成長因子が老化にともない減少してくることにより、ヘアサイクルが乱れ薄毛やAGAの原因となると言われています。
PRP療法は、この成長因子を含むプラズマを患者自身の血液から分離し、頭皮に注入します。これにより、毛母細胞を刺激し、毛髪の再生や強化を促す効果が期待できます。AGAにも効果があるとされていますが、個人差があります。1~3か月に1回程度、1時間程度かかります。
自然療法
AGA治療における自然療法には、以下の効果が期待できます。
ハーブ療法::ローズマリーなどがAGAの原因となるDHTを抑え、血行を促進。
アロマセラピー:ラベンダーオイルなどで血行を促進。
栄養療法:亜鉛などの栄養素を摂取することで、健康をサポート。
スカルプマッサージ: 血行を促進。
鍼治療:血行を改善。
使用頻度は、毎日行えるものや週に1~3回のものまでさまざま。効果には個人差があるため、専門家の指導を受けながら継続して行うことが大切です。
フィナステリド処方可能!オンライン診療なら「AGAスマクリ」
もしもあなたがAGAの治療をする際にフィナステリドを服用したいと考えているのであれば、オンライン診療ができるAGAスマクリがおすすめです。
AGAスマクリとは
という場合はオンライン受診という手があります。
AGAスマクリは全国どこからでも、オンラインでAGA治療を行うことができるのが特徴のクリニックです。
また、通常AGA治療は保険適用外で高額(月1~2万円ほど)のため、続けるのはお財布に負担がかかると思われがちですが、AGAスマクリは月額4,980円 (税込)で「ミノキシジル5mg」と「フィナステリド1.3mg」を提供しています。
副作用の可能性がある方にはしっかりと医師が判断し、処方は行っていないので、安心したAGA治療が可能となっております。
以下処方費用一覧となります。
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フィナステリド(プロペシア)に関するQ&A
ここでは、フィナステリドを使ってAGA治療をする際に、押さえておきたいことについて紹介します。
フィナステリドの効果や副作用が気になる方は、是非ご覧下さい。
フィナステリドだけを服用した場合の効果とは?
フィナステリドを服用することで期待できる効果は主に脱毛抑制効果です。
これらの効果は、AGA治療にとても有効となっています。
AGAの症状の進行を防ぎながら、ヘアサイクルを正常な状態に戻していく作用があります。
ですから、AGA治療を行う際にフィナステリドを服用するのは、とても有効であることがわかります。
フィナステリドの副作用とは?
フィナステリドを服用することで引き起こされる可能性がある副作用は、次の通りです。
1〜5%未満 | 1%未満 | 頻度不明 |
性欲減退 | 勃起機能不全 | 肝機能異常、蕁麻疹 |
実際の副作用の発生率は少ないものの、フィナステリドを服用すると、男性の悩みを引き起こす可能性が高くなります。
性欲減退や勃起機能不全に関しては、フィナステリドを服用することによってテストステロンの血中濃度が低くなることが大きく関わっています。
またこうした性欲減退や勃起機能不全は、精液量の減少にも繋がります。
ですからこれから子作りを考えている方は、医師に相談することをおすすめします。
【結論】フィナステリドは自己判断でやめてはいけない!効果が感じられない場合は医師に相談しましょう
フィナステリドは、AGA治療にとても有効なAGA治療薬であることがわかりました。
しかし実際に効果や副作用が強いという面に加えて、万が一服用をやめてしまうと抜け毛などのリスクが高まります。
もし今あなたがフィナステリドの服用をやめようと考えているのであれば、決して自己判断でやめずに、まずは医師に相談をしましょう。